着床障害検査①

結局、着床障害の検査は

日本医科大学附属病院にお願いすることにしました。


はらメディカルは半年待ちだし、

杉山産婦人科は転院した気まずさと、検査はしてくれるけどその後のフォローの専門性にやや疑問がありまして。(素人がすみません…)


日本医科大学附属病院は、

専門の先生の診察は木曜日だけ、

紹介状がないと予約を取れず何時間待つか分からない、

場合によっては来てもらってもその日に見られないこともある

と言われて、フルタイム労働者としてはひよりましたが、

お休み期間でなければどうせ夢クリ通院のためにちょこちょこ休む訳だし…、

ということで、行って来ました。

受付の時点で診察時間の目安は教えてもらえるようでしたし、経験者さんのブログを見ると目安時間からはそんなにずれなさそうでしたし!


がしかし、結論としては、一日仕事を休んだ方が精神的にはよかったかな~と思いました。


受付開始の8時ピッタリに到着。

問診票を書いたり血圧測定をしたりした後はひたすら待ち…

9時半過ぎにようやく、診察は午後になるので1時半に戻るよう言われました。(あと30分早く言ってもらえれば、遅刻せずに仕事に行けたんですけどねー)


そして1時半すぎに病院に戻りましたが、診察室に呼ばれたのは4時頃…!

4時頃職場に戻れると思っていたのに、とんだ見込み違いでした…


そんな感じで先生に会うまでに疲れちゃいましたが、診察はとても丁寧でしたし、時間をかけて見ていただけました。


私が繰り返しているのは化学流産なので、いわゆる「不育症」の定義には必ずしも入らないし、夢クリの先生が言われるように卵の問題という側面は大きいと思うということでしたが、一応検査していただきました。

(保険適用、適用外の二度に分けて血液検査)


続く

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